アマゾン物販 なぜやめた？

アマゾン物販をやってました。

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【せどりなんちゃら・・】【物販ビジネス！】

という動画を見た事をある人は多いと思います。
知らないよ～という方説明しよう！

※せどりとは
古本屋仲間の店頭から本を、転売目的で抜いて買うこと。それをする仲買人。
Oxford Languagesの定義


・・・よく分かりませんｗ

『簡単に言うと、安く買って、高く売る～』
です。

商売の大前提ですね(^^♪


売値ー仕入れ値＝利益
(基礎中の基礎です)

閉店セールをやっているいる店、安売りをしているお店、セット売りのお買い得の物をバラバラにして売る。等々・・・

色々な手法や、やり方は数多くありますが、ざっくりいうとこんな感じです。



また、電気屋さんやおもちゃ屋さんで　パーコードを見てはスマホで何かして、棚に戻している邪魔な人々を見た事ありませんか？


それですｗ

一昔前には、モノレートと言う最強の無料ツールが存在しておりました
・大手の通販サイトでいくらで売れているか？
・アマゾンの販売順位は何位なのか？

など、かなりの情報量が無料で見れ、バーコードをカメラで読み込めばパパっと見る事ができました。


そんな、サイトは当然アマゾンから目をつけられて、ワンパンでBAN・・・
その瞬間に数多くの転売をする人々が白目をむいたとさ・・・


本腰入れて、脱サラしてなくて本当に良かったと心底思いました。。。


他に依存する事はいかに怖いか、契約でなく利用者の権力がいかに弱いのか
大企業の力って相当強いな～と痛感しました。

まーまーそんな感じで、転売をやっていたのですが、どうにもならなくなり、あえなく引退となりました。

 

こんな私ですが、１年間で60万円くらいの利益を出す事が出来たので、数少ない副業成功の一つではないでしょうか('ω')ノ


しかし、めちゃくちゃめんどくさいかったです。

安い物を捜し歩いて数店舗回って、

買い物をしては、大きな段ボールに敷き詰めて

↓

アマゾン指定のラベルを一つ一つに貼って

↓

配送業者にもって行き　配送

↓

間違えがあれば、対応　不具合、クレームがあれば出品者が丸被り・・・

クレームが入ると本当にしんどかったです。

良き思い出でしたｗ

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