失敗の中の唯一の成功例 【競艇必勝法①】

どーも、失敗続きの四季ですw

 

本日は競艇の必勝法を伝授します。

 

競艇とは、6艇の船が走りその順位を予想します。

なかなか勝てないなぁー‼︎勝ちたいなぁー‼︎と言う人は参考にしてください。

まぁー勝てますw

 

① 女子レーサーの試合に絞る

② オッズを加味する

③ 1日に一回の大勝ちを狙う

④ 勝ったらもう帰る

⑤ 三日目、四日目を狙う

 

 

 

これを実践できればほぼ勝てます。

ただし、競艇にはレースの間が長い為、賭けてない時間が存在します。その時間を我慢できる人のみ実践可能です。

 

では、行きましょう‼︎

①女子レースに絞る

 

競艇は選手の技術と、エンジンの状態が非常に大きく関係します。

 

選手の技術力とは

例えて言うなら、大谷翔平と野球で勝負する。

 

多分、彼の全力投球を9割の人はびびって捕る事すら出来ませんw

ド新人と、トップ選手にはこのくらいの差があります。

競艇のレーサーにも、この技術力と言うのは、はかなり色濃く出てきます。

同じボート、同じ型式のエンジンそれでも勝率に差が出るのは、レーサーの技術力や経験によって差が出ます。

 

また、エンジンの良し悪しも関係しますが、何故か女子はメカに弱いw

もちろん、整備力の高い女子選手もいますが、男子選手に比べたら断然整備の差が出にくいです。

競艇選手はくじ引きでエンジンとボートが割り振られます、試合中の合間を縫って選手自身が整備調整をします。

 

では、この技術力の差はどーみるか⁇

その答えは、記録と記憶です。

 

この記録と記憶のしかたですがボートレースの選手は何人いると思いますか⁇

なんと‼︎1600人‼︎ 内女子レーサーは200人程度です。 この200人という人数が肝になって来ます。

 

1400人の情報を調べ上げようと思うと…引きますw

 

対して、200人程度であれば単純計算で7分の1の作業時間で終わります。

※これが、一つ目の肝です。

 

さらに、競艇は4つのクラスに分かれており、上からA1→A2→A2→B1→B2となっています。

選手自身も上位ランクに近いほど、収入が良くなるので上位ランクを死ぬ気で目指します。もうホントガンガンです。

 

その、真剣勝負の様子は競艇場で見ると本当によく分かるので、競艇場に行ける人は行ってみてください。感動を覚えるレベルです。

 

さてさて、本題です。この記録と記憶なのですが。

 

競艇は1日に12レースあり、各選手は1日に1〜2レース走ります。

そこで選手の調子を◎、○、△、×とマーキングします。

最初のウチは分かりにくいので、勝率がアホみたいにいい選手を◎にして、そこから同じぐらに競り合った選手は◎、接戦だが競り負けた選手は○、最初だけ競り合ったが負けた、最後に近づいて逆転された選手は△、競り合いにも参加出来なかった選手を×

 

と、大まかに分類をします。

 

これを、全ての選手に繰り返します。

 

すると、12レースを記録すると、×選手が意外と出てきます。

 

競艇の試合は3日〜7日行われ

最初の1日目、2日目を賭けずに徹底的に観察します。本場は行ける人は行って見るもしくは、ネットでレースのリプレイが観る事が出来るので最低でもこれは全レースやってください。

大体、2時間もあれば出来ます。

なんだったら、コーナーの曲がり方や、順位の変動に注意したらOKです。時間がない時は私はほぼそれで、終わらせていました。

あと、直線の伸びなどは、考慮しません。

競艇はコーナーをいかにうまく回るかが要となります。

これが、完了すれば6割完成です。

 

次にいきましょう。